順番待ち

大やせっちはどのベッドでも寝るけど
みちゅりんはブルーのフラワーベッド
そしてるーるーはこのピンクベッドが一押しのようです
順番待ちしてます
白いモフモフが分かりにくいですが　せっちin
ぼっちゃま、そんなとこに居ないでブルーの毛布に寝ればいいのに

諦めて反対側のベッドに入りました
恨めしそうです

イヤーティップ？イヤーテップ？伸びてきました
1ｃｍ超え

以前紹介したK318Ciさんより戴いたキャリーカバー
先日病院でめちゃんこ褒められました
可愛いって

「そんな可愛いのなかなか売ってるとこないわよね～」

病院でにゃんこ連れに会うのがめったとなく
ワンコ連れの人ってキャリーに入れて来たりしないから
珍しいかったのかすんごい見られました

そのカバーを気に入られたご婦人
7にゃんこーず居るそうで外と中、出入り自由
癌の仔も白血の病気の仔もいるけど
外に出てるんだそうで

「猫って夜行性、夜行性言うけど夜にはちゃんと帰ってきて布団で寝るのよ～
夜行性ちゃうね」
「外に出すからねご近所からは嫌われてるの」

うちも6にゃんこーず居るってたら同類と思われたのか
色々お話してくれました

そこへ先生が受け付に来られ

「先生～、○○ちゃん（名前忘れた）この間、亡くなったのよ」
「ええ！！」
「姿見えないなぁって探しにいったら何処そこで寝てて、次見に行ったら死んでたの」
「転移しちゃってたのかもしれませんね～、残った免疫アップのサプリは他の仔に飲ませてあげてください」

先生に笑いながら「死」を報告する姿に唖然
家に帰ってもなにやら唖然が続き
唖然で終わった1日でした 

 

コメント 5

せっちの後に入ろうと順番待ちのるーるー[らぶっ]
「せっち兄ちゃん　まだかなぁ～[はてな]」待機中[にこっ]
拘りの紳士[はてな]になったのかな[わはっ]
弟るーるーにバトンタッチしたはずが「恨めしそうなお顔」ですね[じーっ]

せっち1ｃｍもあるのね[らぶっ]　るーるーも負けておらず伸びてますね[にこっ]
「K318Ciさんより戴いたキャリーカバー」めちゃ可愛い～[はーと]
目をひくよ[らぶっ]ラブリー[はぁと]ラブリー[はぁと]
飼い主さんも色々ね[ふむっ]
「白血の病気の仔」が居て外に出す[いかり]
「外に出すからねご近所からは嫌われてるの」当り前の事
にゃんを苦手な方もいるし、にゃんが迷惑かけたりしてるとか思わないのか[はてな]
余談ですが、、、
何年か前に毒物を田んぼに蒔かれた事件があり
散歩中の犬、猫ちゃん何十匹も死んだ事を思い出しました
畑仕事をしていたお婆ちゃま　警察、保健所に通報せず
１匹を畑に埋めてあげた　[わーん]
２、３日後に写真を持って猫を探されてた親子連れに問われて、、、
写真の仔と埋めた仔が似ていた事から埋めた場所に案内し掘り出してた
親子連れ宅の愛猫と判明しそのまま抱いて帰られたそうです[わーん]
それ以降　お婆ちゃまはもし猫を飼った時は室内で飼おうと決めたそうです
by ★ＣＡＴ星 (2007-12-14 13:28) 

昔は、食べるものの関係で猫の寿命が短かったから、エイズなどは発症するまでに寿命の方が先に来て、めだたなかったという話を聞いたことがあります。
エイズや白血病の子を外に出さないのは、その子自身のためではなく、外にいる他の子に病気を移さないためだというのも読んだことあります。ひねくれた私は、外で病気もらったんだから、その子をださなくとも、外にいる子で、病気をもらう子はもらうだろうと考えてしまうのでした。
病院であわれた方、おおらかですね。なんか大地を流れる大河のようで、生と死と病やおそれを超越されているような気がします。
by らむちゃのパパ (2007-12-14 14:34) 

＞★CAT星さん


ラグサイズなので入り良いのかもかも
こだわってます
うへへ[はてな]バトンタッチしてないっすよ[どくろ]
恨めしそうな顔してるのはるーるーっすよ
背中だけ登場はせっち

せっちは1ｃｍないかも
るーるーは細かいところ伸びてきましたよ～
探すのが面白いです
キャリーカバー、可愛いだそ～
カヌレさんに戴いたのんも可愛いだすよ
最初先生たちもキャリカバーってのに慣れず
びっくりして引いてましたが[わおっ]最近は慣れたようです

そうだね、うちの近所にも外飼いの方いるけど
庭で野菜作って居られるお宅もあるし
庭をトイレ代わりのお宅もあるかもね[がーん]
その外飼いのお宅は庭はないから
うちも庭はないけど駐車場に何回かオシッコしに来たらしく臭いよ
植物用の土を天日干ししてたらそこにオシッコされてた時もあった
頻繁にされるお宅はそのうち怒り爆発されるかもね[どくろ]
怒り爆発だとしても毒物はいけません[どくろ]
毒物を田んぼに蒔く[あわわ][あわわ][どくろ]
散歩中の犬、猫ちゃん、ある日突然帰ってこない
うちも紅さんの時兄弟にゃん仔が帰ってこず
親子連れさんのように探し当てられたらよいけど
そうでないと帰ってくるんじゃないか
帰ってくるんじゃないかと待ってしまう気持ちは分かります
掘り返して帰られたんですね
それだけ大事にされてたんですね
不条理な行為で命を失くされて
失くした方はたまりませんよね


>らむちゃのパパさん

私は、猫輸入の時に病気も一緒に入ってきたと聞きましたよ
うーん、ひねくれてるというより
パパさん、うちの家人3号に似てますか
化粧品の瓶の分別が面倒くさいとかで
スーパーの普通ゴミ箱に捨てに行く人です
誰が捨てたか分からないし
スーパーの掃除婦さんが分別に手間取ろうが
そんなことはどうでも
パパさんのお話で、それと一緒のような、ふと思い出してしまいました
どんなに気をつけてても病気になる時はなるんでしょうね
by sai (2007-12-15 21:32) 

大阪のおばちゃん丸出しの人に、大河タイガースのようとは、ちょっと言葉が良すぎましたかな。
ちゃんぽんで思い出しましたが、野良の子猫を保護することは大切だと思うのですが、どんな感染症をもっているのかもわからない子を室内飼いの家猫と一緒にしてしまうのは、飼い猫を外に自由に出しているのと変わらないと思うのですよね。
でも、外にいる子でも、病気にかかってない子はかかってないんですよ。自然の力は素晴らしいとおもいます。対して人の力は、たかがしれててます。人間もつい50年前までは平均寿命30切ってました。これは、生まれてまもなく死ぬ子が多かったからです。それでも、人類は脈々と文化や歴史を築きました。今の時代でも、明日のことはわかりません。町を歩いていても、屋上から飛び降りた人にあたって死ぬ人だっています。
自然は、バリバリと音を立てて良いも悪いも併せのんで、たくさんの命を無作為に断つ一方で、片方でたくさんの命を生みだしています。出会いがある以上、わかれもあるのが常。何も変わらないなんてことはなにもなく、無常なものです。ですから、いろんな人がいて当たり前だなと思った次第です。
by らむちゃのパパ (2007-12-15 22:04) 

>らむちゃのパパさん

免疫が低下してる仔を外に出し続けるのは
「早く死んでください」って言ってるのと同じじゃないでしょうか
免疫低下で他の病気ももらいやすくなってるだろうしで
ここ2、3年白血・エイズの患猫は急激に増えたとうちの病院では言ってましたよ
病気になる時はなるし、ならない時はならないのかもしれませんが
確実に確率は上がってるみたいです
出会いがある以上別れがあるのは分かります
色んな人がいるのも分かります
でも、私はあたって死ぬ方にはなっても
あたる方にはなりたくないです
by sai (2007-12-16 00:45)